iPhoneが赤外線カメラに変身!iPhoneケース「FLIR ONE」


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※最新のPRも紹介してます!
赤外線サーモグラフィシステムの代表格ともいえる『FLIR』からiPhoneを赤外線サーモグラフィとして使えるアプリ&ケース(iPhone 5/5s)が米国内でプレオーダーが開始され、Apple Store店頭とオンライン・サイトにて8月より販売開始になるそうです。

FLIR ONE – Haunted House(1:44)
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サーモで水漏れを見つけたり、電気の配線・断線、壁や屋根裏の害虫を見つけたりと使い方は無限大。

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勿論、サーマルカメラとしてだけではなく、標準のカメラとしても使用可能でムービー撮影も可能。

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主な仕様

  • シーン範囲温度:212°Fまで32°F(O℃~100℃)
  • 動作温度:32°~95°F(0°~35℃)
  • 重量:3.9オンス、110g
  • 寸法:L 5.5インチ(140mm)2.4インチ幅(61mm)×高さ×0.85インチ(22mm)
  • バッテリー容量:1400mA/h(バッテリ寿命は連続使用で約2時間、FLIR ONEはiPhoneのバッテリーから電力を消費しません。iPhoneのバッテリーを充電しません。)
  • コア:FLIRレプトンサーマルカメラコア
  • 可視カメラ:VGA(FLIR®MSX®ブレンドに使用)

 

残念ながら今のところ、予約・販売は米国のみ。ヨーロッパやアジア圏は今後のバージョンアップを待って下さいとの事です。

これは面白そうですね。いつも目にしているモノが違って見えそうです。

Source:FLIR ONE

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