セブ島生まれの次世代新エコ“竹スピーカー”Design Tokyo出典!


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セブ島生まれの次世代新エコ“バンブー(竹)スピーカー”は昨年2014年12月末に国内向けにインターネット販売を開始した同ブランドの看板製品『Bambooスピーカー』。この程2015年7月8日(水)~10日(金)に東京ビックサイトで開催される「Design Tokyo( http://www.designtokyo.jp/ )」内の共同ブース(B25-39)に出展するそうです。
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~CEOは日系フィリピン人、テクノロジー音とは一線を画す癒やしの竹の音~

2012年に考古学者のKoh Onozawaと、建築家・インテリアデザイナーのFranz Ignacioの若い二人が、愛する音楽をヒントに発案したブランドです。電源不要のスマートフォン専用音楽スピーカー『Bambooスピーカー(Bamboo Sound Amplifier)』が評価され、2014ヤングセブアノアントレプレナー受賞。2014年プリツカー賞受賞者でもあり、国際的な建築家である坂 茂さんがloudbasstard(TM)のデザインを承認。

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<アメリカで注目を浴び各国で話題を呼んでいます>
loudbasstard(TM)は、すでにアメリカ(New York,San Francisco,Venice,Florida)・スイス・イギリス・シンガポール・スペイン・ポルトガルなどで展開。

竹製スピーカーの音質もさることながら、デザイン性に優れており電気を使う工具を一切使用していないため環境に優しいというのが特徴でこれまでのテクノロジー音ではなく竹の波長が加わることで、何とも言えない優しい音に変換されます。

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1.Bambooスピーカー 電力ゼロの不思議なスピーカー。竹の特殊な形状オブジェ。
2.Bambooスピーカーmini バッグに入るサイズを作ってみました。
3.Bambooスタンド 資材廃棄ゼロに努め、小さな竹に命を吹き込みました。

見た目もオシャレでエコなスピーカー。これは気になりますね。
http://www.cmo-ai.com/

 

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